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続・AALTOのお宅拝見 [北欧旅行記]

続き…

ダイニングの奥から裏の動線を抜けると、2階へと続く階段へとたどり着きます。

<階段あたり>
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<2階ホール>…ファミリーコーナー的なところなんでしょう。家族の肖像画も飾ってあります。
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<寝室>…窓際のスペースはちょっとした書き物なども出来そう。
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<子供室>
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<庭側からの外観>・・・・・バルコニー下、外壁のでっぱりはツタが這いやすい様配慮したもの。
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道路側には閉じられているんですが、庭側には徹底的に開かれているというか、自然との一体感を大事にしているというのか。ともかく、北欧の気候風土もあると思うのですが、外部とのつながり(もちろん室内からの見え方も含め)への配慮がとても感じられます。

空間の居心地の良さは、日本の感覚に近いのかなあと感じる“しつらえ”です。実際、アアルトも和の空間に影響を受けて、それを採り入れていたと言う話も聞きます。この自邸でもその雰囲気が見て取れる部分が結構ありました。(人それぞれの受け取り方かもしれませんが…)

これから新緑の季節は、緑に囲まれた全く印象の違う建物になりそうですね。
ある意味、この重い空の少し陰鬱な雰囲気も北欧らしいと言えるのかもしれませんが…

                                                 つづく>>>

ちなみに場所はコチラ↓

The Aalto House



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AALTOのお宅拝見 [北欧旅行記]

で、続きましてOtaniemiの教会を見た余韻も覚めやらぬままに、工科大駐車場に戻り、次の目的地へ。

この時に出たちょい余談です。
日本では、携帯電話でおなじみのNOKIAですが、実はフィンランドの会社なんです。さらに言えば、元はゴム(長靴とか作ってた)の会社だった(と通訳のmasudaさんが主張してた)らしく、今回借りたレンタカーも、実際タイヤはNOKIA製でした。

そんな話はさておき、シレンの教会と共に楽しみにしていた場所、
“アアルト自邸”
を目指して、出発。

同行メンバーで行ったことのある人の勘を頼りに、ヘルシンキ郊外へ。路面電車の線路を越えたり戻ったり、ああでもない、こうでもないと行ったり来たり。
そして、何とか辿り着きました。

いろんな本では見ていた、白い外壁と濃い茶の木部の対比が眼に鮮明に入ってきます。
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定時開始の一時間毎の見学ツアー(案内の人がついて説明してくれるんですが)で、着いたのが14時10分。昼も食べずに駆けつけたんですが…。10分短くなってもいい、とお願いして、早速見学開始。(~15時まで)
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<もとアトリエだった場所>・・・一番奥の席はアアルトの場所だったらしい。
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<暖炉まわり>
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<その奥にある図書(書斎?)スペース>…アアルトもここでいろいろ調べ物等したんでしょうかね?
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<リビング>
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<初めての給料で買ったという噂の椅子>
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<ダイニング>
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<すだれのかかる南窓>
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写真を選ぶだけで、圧倒的に疲れたので、以降は次回へ…。

                                                 つづく>>>

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Otaniemiの教会 [北欧旅行記]

気を取り直して、

次は、このヘルシンキ工科大学内にあると言う、教会を目指したんですが…

まず、最初に聞いた学生さんは
「そんなの知らない」
という答えが…

実は、行きたかった割にはちゃんとした資料も手元になく、次の学生さんには持ってきた建物の白黒コピーを見せて聞いてみると、
「こんな建物がここから500mほど先に行ったところにあったような…」

さらに、その通りに林の中を先に進むと、太い道路とかが色々交差したところに出てきたので、更に次の学生さんに聞く。
「あぁ、これなら200mほど先にあるよ」
さっきのところからそれくらい歩いてきたような気がして、これは確実に近づいてきていると確信。

念のために、さらに進んだところで最後に聞いてみると、
「その建物の裏にありますよ」
しかも、masudaさんはフィンランド語で聞いたのに、英語で返すとは、さすがヘルシンキ工科大学の学生さん。

P1000774.gifP1000778.gif前置きがとても長かったんですが、それくらい良く来れたなあとしみじみ思ったもので。

そして言われた方に行くと、間もなく標識と何かで見たことのある林の中の小路がありました。

で、ついに到着!
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この“オタニエミの教会”は、
ヘルシンキ工科大学の学生村内にあり、ヘイッキ&カイヤ・シレン夫妻により設計されたものです。1956年に、学生たちが中心となり、寄付金などで資金を集め、建設・完成しました。1976年に放火により全焼するという惨事に見舞われましたが、再びほぼ元のデザインで復元がなされました。

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<↑裏側から眺める>          <↑エントランスに向かう>        <↑エントランスより>

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<↑礼拝堂の正面側>

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<↑十字架は建物の外>

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<↑エントランス側・ハイサイドライトが光をもたらす(左)・洗礼が終わり家族たちが集まってます(右)>

日本の著名な建築家も、多くがこの地を訪れ、後の建築作品に大きな影響を与えたとも言われています。
そんな建物なので、「何をおいても!」と意気込んで来たんですが…時が経っても色褪せない、空間の質の高さ(使っている材料とかでは量れない)を感じました。

ここに来て、すでにこの旅のクライマックス感さえ漂ってきたほどです。

しかし、まだまだ続きますよ。

                                                 つづく>>>

ちなみに、場所はたぶんこの辺↓

Otaniemiの教会




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Finland上陸 [北欧旅行記]

DSC05265.gifいよいよ、FINNAIRに乗って、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に到着。

ここで、フィンランド在住の方で通訳をお願いしたmasudaさんと合流。レンタカーを借りて早速、ヘルシンキ市街地へと向かいました。



そして、まず行った先は、“ヘルシンキ工科大学(オタニエミ工科大学)”です。

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P1000764.gifAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)の母校でもあり、この本館は彼による設計で、1964年に完成しました。

ただ、残念なことに、行ったときは改修中で、どうもいまいちの見栄えとなってしまったんですが…

その扇状の集会場の屋根部分は、巨大な屋外円形劇場としても利用されます。(が、あいにくこんな状態でした)



<↓道路側からの外観>        <↓建物内に入ってくると>
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道路側からは、赤レンガを全面に使った、落ち着いた雰囲気の建物なんですが、ホールを通り抜け広場側にぬけると、一転してあのダイナミックな扇型の外観が現れてきます。エントランス近辺は、学生さんが普段たむろしてそうな、明るいラウンジがあります。(実は、この日本当は閉館してる日なんですが、たまたま何かの試験があるらしく開いてました。ラッキー)

<↓エントランスホールの様子>
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白い壁と木と黒系のタイルで、全体として落ち着きのある、それでいて細部までデザインされている、そんな印象を受ける空間でした。

そしてこれが私にとって、実物のアアルト建築を見た初めてのときでした。(ちょっと感慨深い。なんせ私が学生時代初めて買った建築家の写真集がアアルトのものだったこともあり、いつかは本物をと、当時は思ってました。その後、少しずつ好みも変わりはしましたが、それでも、相変わらず自分にとっては、特別な建築家ではあり続けてます。)

この後、更に構内で足を延ばし向かった“次なる目的地”は…

                                                 つづく>>>

ちなみに今回の場所はコチラ↓

ヘルシンキ工科大学




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いざ北欧へ ~第2部~ [北欧旅行記]

というわけで、やっとのことで新シリーズが始まります。

前回までのあらすじは、
    …中略…
で、3月15日(土)の朝を迎えました。

いよいよ、フィンランドに向かいます。
しかも、今日も一日がっちり動く予定のため、4時起き。
にもかかわらず、hakanが朝食を作ってくれてました。ヴァイキングの心意気と言うか、一体“何宿何飯”の恩義になるんだろう????
ともかく、いつかお返ししないと。

P1000723.gifそして、アーランダ国際空港へ。
前回到着は深夜だったため、何も見ずに空港を出たんですが、改めてみると、スウェーデンの街と一緒で、いろんなところがデザインされていて美しい…
売店に売ってるものも、色使いが目を惹きます。



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<↓空港内のレストラン>…エントランスの階段を登って行くと
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そして、“そら”へ…
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Norrkopingでのひと時 [北欧旅行記]

で、フィンランドにいこうと思ったんですけど、ちょっと、その前に…

ノーショピンで少し空いた時間を使って、yukaさんが通う大学構内もうろうろさせてもらったので、その辺りも書いとかないと、と思って、また時間をさかのぼる事にしました。(ワスレナイヨウニ…)

今、スウェーデンでは、人口を増やしたいというのあり、留学生はもちろん、移民も幅広く受け入れているらしいです。大学は全て公立で、授業料もかからない。ですので、純粋に学びたい人に広く門戸が開かれています。そして、ちゃんと論文が認められれば、晴れて卒業。ただし、卒論を書かなくても、学んだという証は残るらしく、卒業せずに就職し、しばらくして、また大学に戻り卒論を書きあげ卒業、というような人も多いそうです。

P1000315.gifで、行った大学というのが、ここ

“Linkoping(リンショピン?)大学のノーショピン校”です。



P1000293.gifちょうど、校舎の改修や、増築をしていたときでしたが、何となく少し日本とは趣が違う感じが…地震がないので、仮設事務所(左写真の赤い建物)も割とおおらかにつくられてました。
(←おそらく正門側だと思うんですが)


P1000308.gifP1000309.gifそして、校舎は眼下にモータラ川を見下ろせる川べりに位置します。(しばらく行けばバルト海にたどり着く)
昔は、この川を経由して、スウェーデンを東西に移動していた頃もあったとか。
(←校舎内より)


たまりのあるオープンなホールで、学生さんたちが勉強していたり。
配管はだいたい露出で割り切ってつくられています。この辺のことは、予算もあるのかもしれないですが、メンテナンス性も高いし、なんでも隠したがることが多い日本人との国民性の違いもあるんでしょうか?                             
(↓裏の川の方から眺めると)
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そして、この長い(?)旅行記も今度という今度こそ、FINLANDへと話の舞台が移ります。

                                                 つづく>>>

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教会をめぐり、とうとう…到着 [北欧旅行記]

そして、同じ町にある大聖堂(Sancta Birgitta)へ。

DSC05222.gifこの辺りの湖に面した地区は、景観保護がなされているらしく、街並みの保全はもちろん、新たに建てる建物も意匠を検討して、建築家に設計させているとのことです。





P1000680.gifDSC05211.gifそれにしても、本物は違います。
その場にいるだけで、心が洗われるようです。厳かな気持ちになると言うのか…(根が単純なんで)
宗教建築に限らないとは思うんですが、特に思想を感じます。




<↓内部の様子です>
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P1000694.gif場所は変わって、最後にLinkopingにあるhakanのお父さんが神父さんをしていた教会へ。
前のものと比べるとかなり規模は小さいんですが、これもおそらく100年じゃ済まされないくらいの代物です。より、地域に密着した暖かさを感じます。





P1000698.gif付け加えて言うと、教会の椅子はアクセルソンのデザインです。

そして、19時半にNorrkopingに到着。
夕食は、これまたご好意で、hakanのご近所さんのお宅にお呼ばれしてのディナーでした。
クリステル、エリザベス Tack!

いろんなところで、一宿一飯の恩義を受けてのスウェーデンでの最後の夜でした。

最後に「人に受けた恩義以上のものを返すつもりでいなさい。壁打ち(のキャッチボール)は投げてもそのままの勢いでは返ってこない。より強く返そうと常に意識しないと、気持ちはなかなか伝わらない!」とは、私の上司の言葉。説教じみてるがしみじみ深いです。

これにて、スウェーデン編は終わりです。
とうとう、次の地“FINLAND”へと向かいます。

                                                 つづく>>>

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Norrkopingまではまだ遠い… [北欧旅行記]

更に、Norrkopingへの帰り道は続きます。

DSC05170.gifスウェーデンで2番目に大きい湖の湖畔道路を走り、小高い丘(山?)の上に建つ、由緒正しいらしい古城を見上げながら、向かった先はOdeshog





バイキングの末裔を自負するhakanが是非見てくれっていうものが、まずはこれです。
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何だと思いますか?
どうもバイキングの遺跡らしいんです…昔の文字が書かれているんだと思います。
さらに調べると、これは“ルーン石”と言って、そこに書かれている文字は、古代の北欧で使われていたものらしいです。

そして、またどんどん進みます。

次はこれまた由緒正しきお城です。実はガイドブックに載ってるKalmar(カルマル)のお城を見ようかと最初は言ってたんですが、hakanが「そんなの同じようなのがこっちでも見れるから!」と連れて来られたのがここです。(実際違うこと言ってたかもしれませんが、英語でぺらぺらっと言われたんで…)Vadstenaという町です(だと思います)。
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橋を渡る途中には、ライオン(?ちょっとユーモラス)の像があり、門をぬけて中に入ると、そこはだだっ広い広場でした。あんな顔でも、守り神(狛犬)みたいなものなんでしょうか?
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このお城は、どうも16世紀に建てられたもので、国内でも非常に保存状態がいいものとして有名らしいです。
確かにウィキペディアを見ると当時(1700年)の町の絵に同じお城が!!(学術論文じゃないから引用は許して下さい)

…まだ、帰り道は続く。

                                                 つづく>>>

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Norrkopingに戻ろうとするが… [北欧旅行記]

唐突にまた、話は戻って…

日付は変わって、3月14日(金)です。
「明日の朝は少しゆっくり目に起きよう」と思って寝たんですが、
何となく朝の気配に起きてみると…

バルト海の水平線から今にも朝日が昇ろうとしている所でした。
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朝日が見れるなんて、本当に久し振りのこと(正月は初日の出も見なかったくらいなんで、これがある意味、今年の初日の出だったのかも)で、気分よく起床!したまではいいが、後は何となくだらだらと準備をし、帰り路につきました。

帰り道は、内陸は内陸でも少しルートを変えてみました。
スウェーデンと言えば?
そうです!やはり“ガラス製品”は押さえとかないと、ということで有名どころのガラス工房を覗いてみようと、行ってみました。

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が、あいにく工房は休憩時間に入ってしまっていて、ともかく食事(ビュッフェ)とお土産を買おうということになりました。(また無計画振りを発揮してますが)

<お土産のグラス:kosta boda
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底にヘビのマークが意味深!?
それも特徴らしいですが。まあ、“かわいらしい”と言えば“かわいらしい”かな。

                                                 つづく>>>

P1010553.gif<おまけ>
今日、午前中ひどい雨の中、お客さんのお宅に行ってたんですが、その近所の公園です。

雨と共に散り行く“さくら”と、花びらのじゅうたん。

ちょっと切ない…

毎日良くてもうす曇って感じの天気で、気が滅入ります。
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skaneでスウェーデン料理をいただく! [北欧旅行記]

また間が空いてしまったが、北欧話しです。

実は、北欧に入ってからまだ一度もホテルには泊まってなかった(Hakan邸にホームステイしてたんで)ので、ちょっと新鮮な気持ちで、乗込みました。

P1000592.gifホテルチェックイン後、何を言ってるか分からないテレビを少し見て、それに飽きた頃、夕暮れが迫ってきました。
またまた「そういえば、しばらく青空を見てなかったなあ」と思ってみたり。
確かに、この時期このあたりの天候は、大体曇ってたりする日が多いらしく、本当に久々の“空”との対面でした。


そして、北欧4日目の夜もとっぷり暮れ、お食事のご招待を受け、近くのレストランへ。

P1000603.gifこちらに来てから、ここまで手づくり家庭料理をメインに満喫(どの料理もこってり濃い味…しかも乳製品系の甘辛い…)してきたんですが、ついにここにきてはじめての本格派スウェーデン料理を堪能できると思えば、否が応でもはやる気持ちを抑えつつ…
1品目:肉(オオツノジカ?)料理に甘酸っぱいアイスを絡めて食べる>

P1000604.gif2品目:魚(地元で採れる、確かタラみたいなのだった気が…)料理に横の小さなグラスに入ったクリームソースみたいなものをかけて食べる>





P1000605.gif3品目:デザート(クリームブリュレみたいなものとスイカジュース>

どれも、やはり濃い味だった。
でも、もちろん適量食べれば大丈夫です。
私は残念なことにグルメに生まれついてないので、全く伝わらないレポートになってしまいました。

それはそうと、その食事の席でいろんなスウェーデンの話を聞けたのも、とてもよかったです。
スウェーデン語には、敬称がないらしいです。(周りの人の話すのを聞いてて、実はすごく気になっていたんですが)国の政策で廃止してしまったらしい。そのため、みんな呼び捨て。極端な話で言えば、国王に対してですらそうらしいです。国民性というか、何と言うか…ただ私自身感じて言えることは、とても親しみやすい人達だということです。
店員さんも店に入ると「Hej Hej(ヘイヘイ)」と声を掛けてくれる。それだけでも、何だか親しげで楽しくなってしまう。

そして、10人乗りくらいの大型タクシーでホテルに戻り、就寝。

                                                 つづく>>>

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