AALTOのお宅拝見 [北欧旅行記]
で、続きましてOtaniemiの教会を見た余韻も覚めやらぬままに、工科大駐車場に戻り、次の目的地へ。
この時に出たちょい余談です。
日本では、携帯電話でおなじみのNOKIAですが、実はフィンランドの会社なんです。さらに言えば、元はゴム(長靴とか作ってた)の会社だった(と通訳のmasudaさんが主張してた)らしく、今回借りたレンタカーも、実際タイヤはNOKIA製でした。
そんな話はさておき、シレンの教会と共に楽しみにしていた場所、
“アアルト自邸”
を目指して、出発。
同行メンバーで行ったことのある人の勘を頼りに、ヘルシンキ郊外へ。路面電車の線路を越えたり戻ったり、ああでもない、こうでもないと行ったり来たり。
そして、何とか辿り着きました。
いろんな本では見ていた、白い外壁と濃い茶の木部の対比が眼に鮮明に入ってきます。
定時開始の一時間毎の見学ツアー(案内の人がついて説明してくれるんですが)で、着いたのが14時10分。昼も食べずに駆けつけたんですが…。10分短くなってもいい、とお願いして、早速見学開始。(~15時まで)
<もとアトリエだった場所>・・・一番奥の席はアアルトの場所だったらしい。
<暖炉まわり>
<その奥にある図書(書斎?)スペース>…アアルトもここでいろいろ調べ物等したんでしょうかね?
<リビング>
<初めての給料で買ったという噂の椅子>
<ダイニング>
<すだれのかかる南窓>
写真を選ぶだけで、圧倒的に疲れたので、以降は次回へ…。
つづく>>>
この時に出たちょい余談です。
日本では、携帯電話でおなじみのNOKIAですが、実はフィンランドの会社なんです。さらに言えば、元はゴム(長靴とか作ってた)の会社だった(と通訳のmasudaさんが主張してた)らしく、今回借りたレンタカーも、実際タイヤはNOKIA製でした。
そんな話はさておき、シレンの教会と共に楽しみにしていた場所、
“アアルト自邸”
を目指して、出発。
同行メンバーで行ったことのある人の勘を頼りに、ヘルシンキ郊外へ。路面電車の線路を越えたり戻ったり、ああでもない、こうでもないと行ったり来たり。
そして、何とか辿り着きました。
いろんな本では見ていた、白い外壁と濃い茶の木部の対比が眼に鮮明に入ってきます。
定時開始の一時間毎の見学ツアー(案内の人がついて説明してくれるんですが)で、着いたのが14時10分。昼も食べずに駆けつけたんですが…。10分短くなってもいい、とお願いして、早速見学開始。(~15時まで)
<もとアトリエだった場所>・・・一番奥の席はアアルトの場所だったらしい。
<暖炉まわり>
<その奥にある図書(書斎?)スペース>…アアルトもここでいろいろ調べ物等したんでしょうかね?
<リビング>
<初めての給料で買ったという噂の椅子>
<ダイニング>
<すだれのかかる南窓>
写真を選ぶだけで、圧倒的に疲れたので、以降は次回へ…。
つづく>>>
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