Norrkopingまではまだ遠い… [北欧旅行記]
更に、Norrkopingへの帰り道は続きます。
スウェーデンで2番目に大きい湖の湖畔道路を走り、小高い丘(山?)の上に建つ、由緒正しいらしい古城を見上げながら、向かった先はOdeshog。
バイキングの末裔を自負するhakanが是非見てくれっていうものが、まずはこれです。
何だと思いますか?
どうもバイキングの遺跡らしいんです…昔の文字が書かれているんだと思います。
さらに調べると、これは“ルーン石”と言って、そこに書かれている文字は、古代の北欧で使われていたものらしいです。
そして、またどんどん進みます。
次はこれまた由緒正しきお城です。実はガイドブックに載ってるKalmar(カルマル)のお城を見ようかと最初は言ってたんですが、hakanが「そんなの同じようなのがこっちでも見れるから!」と連れて来られたのがここです。(実際違うこと言ってたかもしれませんが、英語でぺらぺらっと言われたんで…)Vadstenaという町です(だと思います)。
橋を渡る途中には、ライオン(?ちょっとユーモラス)の像があり、門をぬけて中に入ると、そこはだだっ広い広場でした。あんな顔でも、守り神(狛犬)みたいなものなんでしょうか?
このお城は、どうも16世紀に建てられたもので、国内でも非常に保存状態がいいものとして有名らしいです。
確かにウィキペディアを見ると当時(1700年)の町の絵に同じお城が!!(学術論文じゃないから引用は許して下さい)
…まだ、帰り道は続く。
つづく>>>
スウェーデンで2番目に大きい湖の湖畔道路を走り、小高い丘(山?)の上に建つ、由緒正しいらしい古城を見上げながら、向かった先はOdeshog。
バイキングの末裔を自負するhakanが是非見てくれっていうものが、まずはこれです。
何だと思いますか?
どうもバイキングの遺跡らしいんです…昔の文字が書かれているんだと思います。
さらに調べると、これは“ルーン石”と言って、そこに書かれている文字は、古代の北欧で使われていたものらしいです。
そして、またどんどん進みます。
次はこれまた由緒正しきお城です。実はガイドブックに載ってるKalmar(カルマル)のお城を見ようかと最初は言ってたんですが、hakanが「そんなの同じようなのがこっちでも見れるから!」と連れて来られたのがここです。(実際違うこと言ってたかもしれませんが、英語でぺらぺらっと言われたんで…)Vadstenaという町です(だと思います)。
橋を渡る途中には、ライオン(?ちょっとユーモラス)の像があり、門をぬけて中に入ると、そこはだだっ広い広場でした。あんな顔でも、守り神(狛犬)みたいなものなんでしょうか?
このお城は、どうも16世紀に建てられたもので、国内でも非常に保存状態がいいものとして有名らしいです。
確かにウィキペディアを見ると当時(1700年)の町の絵に同じお城が!!(学術論文じゃないから引用は許して下さい)
…まだ、帰り道は続く。
つづく>>>
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