FINLANDIA・TALO [北欧旅行記]
再び、話はヘルシンキの市街地に戻ります。
同じ日、フィンランディア・タロ(フィンランディアホール)にも行ってきました。
同じく、アルヴァ・アアルトによる設計で、1971年竣工。ヘルシンキの都市センター計画の最初に建設された建物で、コンサートホールと会議場の機能を兼用した建物として計画されました。
因みに、“タロ”は“建物”というような意味らしいので、フィンランドでは、○○○・タロって名前の建物が結構あります。
しか~し!
こっちも閉館してました。
「あ゙wwwwwwwwwwwwwww」
もうあきらめます。ご利用は計画的に!
ということで、いつものように、こちらも積極的に外をウロウロしました。
<大通り側から>…敷地自体は道路側から低くなってます。ホールの扇形の屋根が特徴的。
<1階エントランス前>
<湖側にまわる>…長~い建物
<湖に面して建っているため、市民の散歩コースにもなってます>
<地階車寄せのエントランス>
<裏側からGLに上がる>…ガラス越しのエントランスホール、あの椅子もアアルトデザインかな。
アアルト建築の集大成と言われる建物です。
外装は全面、白い大理石貼で、さざなみのような微妙な陰影が美しいんですが…
この外壁、剥落などでいつでも補修ばかりやってて、地元ではあまり評判良くないらしいです…
でも、美しいことには変わりない。
つづく>>>
同じ日、フィンランディア・タロ(フィンランディアホール)にも行ってきました。
同じく、アルヴァ・アアルトによる設計で、1971年竣工。ヘルシンキの都市センター計画の最初に建設された建物で、コンサートホールと会議場の機能を兼用した建物として計画されました。
因みに、“タロ”は“建物”というような意味らしいので、フィンランドでは、○○○・タロって名前の建物が結構あります。
しか~し!
こっちも閉館してました。
「あ゙wwwwwwwwwwwwwww」
もうあきらめます。ご利用は計画的に!
ということで、いつものように、こちらも積極的に外をウロウロしました。
<大通り側から>…敷地自体は道路側から低くなってます。ホールの扇形の屋根が特徴的。
<1階エントランス前>
<湖側にまわる>…長~い建物
<湖に面して建っているため、市民の散歩コースにもなってます>
<地階車寄せのエントランス>
<裏側からGLに上がる>…ガラス越しのエントランスホール、あの椅子もアアルトデザインかな。
アアルト建築の集大成と言われる建物です。
外装は全面、白い大理石貼で、さざなみのような微妙な陰影が美しいんですが…
この外壁、剥落などでいつでも補修ばかりやってて、地元ではあまり評判良くないらしいです…
でも、美しいことには変わりない。
つづく>>>
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