Helsinki、端折りながらの旅 [北欧旅行記]
フィンランディア・タロを一通り見た後、すぐ向かいにある、国立博物館にも少し立ち寄ってみました。Eliel Saarinen(エリエル・サーリネン)による設計。(Eero Saarinenのお父さんです)
熊の彫刻に出迎えられ、中に入ると大きな吹抜けのホールがあり、天井には絵が描かれているんですが、見えないでしょう?
かなりの迫力だったんですが…とりあえず入口までで、そのまま出てきました。
さらに、時間もないため、はしょりはしょり、車からヘルシンキ中央駅(下左写真で、これもエリエル・サーリネンの設計。下右の内部写真は晩ご飯を食べに出たときのものです)を見つつ、2日間泊まる予定のホテルに到着!
その場所とは!?
つづく>>>
<おまけ> ~ヘルシンキ駅構内の様子
熊の彫刻に出迎えられ、中に入ると大きな吹抜けのホールがあり、天井には絵が描かれているんですが、見えないでしょう?
かなりの迫力だったんですが…とりあえず入口までで、そのまま出てきました。
さらに、時間もないため、はしょりはしょり、車からヘルシンキ中央駅(下左写真で、これもエリエル・サーリネンの設計。下右の内部写真は晩ご飯を食べに出たときのものです)を見つつ、2日間泊まる予定のホテルに到着!
その場所とは!?
つづく>>>
<おまけ> ~ヘルシンキ駅構内の様子
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